歯科医師・小熊淳史(おぐまあつし)が07年12月から副院長として診療にあたっています。 二人で診療することにより、時間のかかる治療にもじっくりと取り組めるようになりました。治療の進行、質の確保という面でおおきなメリットがあると考えます。 複数の医師による診療では治療方針が食い違ったりすることが最も懸念されます。院長はかつて10人近い歯科医を擁する病院の歯科診療科長を務めていた経験があります。ひんぱんにカルテやレントゲンなどの資料をもとにケース検討を行い、診断と治療方針を確かなものにすると同時に情報と判断を共有するようにしています。ご安心ください。 |